• 手引き
  • プラットフォーム
  • パートナー
  • English
  • TLC Tealium Learning Center Tealium Learning
    Community
  • Discussions & Ideas Dicussions & Ideas
  • Product Guides Product Guides
  • Knowledge Base Knowledge Base
  • Developer Docs Developer Docs
  • Education Education
  • TLC Blog TLC Blog
  • Support Desk Support Desk
  • CDH Customer Data Hub Customer Data Hub

目次

  • 仕組み
EVENTSTREAM/GETTING STARTED

イベント仕様

EventStreamのイベント仕様について説明します。

イベント仕様は、受信データの品質を整理および検証する手段で、EventStreamのデータレイヤーを表します。前述のとおり、EventStreamが処理するイベントは、tealium_event属性によって特定されます。この属性の値は、イベントの名前とそれに関連付けられている仕様を表します。また、仕様は、イベントで必要なイベント属性も示しています。

仕組み

イベント仕様は、EventStream 実装で収集するイベントの特定および標準化に使用されます。

仕組みは次のとおりです。

  • イベント名と属性
    イベント仕様には、名前と必須/オプション属性のリストがあります。名前は、tealium_event属性で設定される値です。例: tealium_event="search"で表される検索をユーザーがいつ実行したかを追跡し、検索語と返された結果の数を含む必須属性search_termおよび search_resultsが含まれるイベント。
  • マーケットプレイスまたはカスタム仕様
    EventStreamには、"cart_add"、"screen_view"、"search"など、最も一般的に追跡されるイベントの事前定義済みイベント仕様のマーケットプレイスが付属します。これらの仕様をアカウントに追加するか、カスタム仕様を作成します。
  • データソースの関連付け
    仕様を追加したら、データソースと関連付けます。仕様はプラットフォームに依存しません。したがって、"search"などの標準イベントが、それぞれのプラットフォームで一貫して実装されます。また、すべての仕様がすべての種類のデータソースに適用されるわけではありません。データソース領域から、アクティブな仕様を、それが実装されているデータソースに関連付けます。
  • コードの取得/インストールガイド
    仕様がデータソースに関連付けられるとき、インストールガイドによって、それぞれのコードサンプルが自動的に追加されます。
  • データ検証
    Live Events画面には、どのイベントが既存の仕様と一致しているか、および必須属性が含まれるかどうかに基づいて、データ品質が反映されます。

イベント仕様の例:

イベント仕様の例

{
  tealium_event   : "search",
  search_keyword  : "STRING",   // the searched term
  search_results  : NUMBER,     // number of results
  product_on_page : ["STRING"]  // array of product strings
}
Live Events
イベント仕様: 仕様の追加

 
  • iQ Tag Management
  • はじめに
    • はじめに
    • データレイヤーの基本
    • データレイヤーの基本: 共通変数の追加
    • タグの基本
    • タグの基本: タグの追加
    • タグの基本: 読み込みルールの追加
    • タグの基本: データマッピングの追加
    • 拡張機能
    • 拡張機能: 拡張機能の追加
    • 保存と公開
    • 変更の保存
    • 公開環境
    • 保存と公開
    • インストールとテスト
    • utag_dataとutag.jsのインストール
    • コードセンターの使用
    • Web Companionの検証
    • 次のステップ
  • EventStream
  • はじめに
    • はじめに
    • データソース
    • データソース: データソースの追加
    • データソース: インストールとテスト
    • Live Events
    • イベント仕様
    • イベント仕様: 仕様の追加
    • イベント仕様: データ品質
    • イベントフィード
    • イベントフィード: フィードの追加
    • コネクタ
    • コネクタ: コネクタの追加
    • トレース
    • トレース: トレースでのテスト
    • 保存と公開
    • 次のステップ
  • AudienceStream
  • はじめに
    • はじめに
    • 属性
    • 属性: エンリッチメント
    • 属性: バッジ
    • 属性: オフラインデータ(オムニチャネル)
    • Visitor Stitching
    • Visitor Stitching: 訪問者ID
    • Visitor Stitching: パート1
    • Visitor Stitching: パート 2
    • Visitor Stitching: 検出
    • オーディエンス
    • コネクタ
    • コネクタ: コネクタの追加
    • トレース
    • トレース: トレースでのテスト
    • 保存と公開
    • 次のステップ
  • Predict ML
  • はじめに
    • 概要
    • 予測の紹介
    • 用語集
    • 使用可能な階層
    • 前提条件
    • 戦略と目的
    • 複数のアプローチ
    • データの準備
    • モデルのスコアとレーティング
    • モデル作成
    • モデルについて
    • モデルの追加
    • 確認とトレーニングの開始
    • モデル評価
    • トレーニング済みバージョンの評価
    • モデルの再トレーニング
    • モデルのデプロイ
    • モデルの削除
    • モデル監視
    • モデルの正常性の表示
    • デプロイ済みモデルの正常性スコア
    • オーディエンスの予測
    • オーディエンスの検討事項
    • 高度なトピック
    • モデルの再トレーニングに関する推奨
    • Visitor Stitchingが予測モデルに影響を与える方法
    • データのコンプライアンスと使用方法
    • マシンラーニングと人工知能(AI)の比較
    • マシンラーニングのコンセプトとテクノロジー

このページはお役にたちましたでしょうか?

最終更新日 :: 2021年June月29日       ご意見有難うございます。
  • 手引き
  • プラットフォーム
  • パートナー
  • モバイル
  • 始める
  • Remote Commands
  • Android (Java)
  • Cordova
  • Flutter
  • iOS (Objective-C)
  • iOS (Swift)
  • React Native
  • Xamarin
  • ウェブ
  • AMP
  • Angular
  • JavaScript (Web)
  • サーバーサイド
  • C#
  • HTTP API
  • Java
  • Node
  • Python
  • Roku
  • Ruby
  • Unity