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目次

  • 仕組み
  • 例
EVENTSTREAM/GETTING STARTED

イベントフィード

EventStreamのイベントフィードについて説明します。

イベントフィードは、属性に基づく特定の条件と一致するイベントコレクションです。デフォルトのイベントフィードには「All Events」という名前が付けられ、すべての受信イベントが含まれています。属性に基づいてイベントのサブセットを特定するには、追加のフィードを作成します。

仕組み

フィードを使用すると、最も重要なイベントの種類を特定し、そのイベントをベンダーコネクタに送信することで、イベントに対してアクションを実行できます。

仕組みは次のとおりです。

  • フィード名 イベントフィードには、コネクタアクションを構成するときなど、UI全体でイベントフィードを特定できる名前が付いています。ユーザーおよびユーザーチームが理解できるユーザーフレンドリーな名前を付けてください。

    例:

    "Purchases with Order Total Over $1,000"
    
  • 条件 各フィードに、"All Events"フィードからイベントを除外するための1つ以上の条件が必要です。イベント属性の値(データレイヤー)を使用して、所定の種類のイベントを特定する単純なルールを作成します。

    例:

    tealium_event EQUALS "purchase"
    AND
    order_total IS GREATER THAN 1000`
    
  • Live Eventsで見る フィードを作成したら、Live Eventsを調整して、特定のフィードからのイベントのみを表示します。これは、デバッグ、新しいイベント仕様の作成、またはフィードの正常性の監視にも役に立ちます。

  • コネクタでの使用 イベントフィードを作成したら、コネクタで使用して、データをベンダーに送信します。これが稼働中のAPIハブです。

例

これは、"0"件の結果がある"search"イベントを特定するイベントフィードの例です。このフィードは、検索エンジンの正常性の監視に使用されます。また、検索機能の強化にも役立ちます。

フィードには2つの条件が含まれることに注意してください。

  • tealium_event EQUALS "search"
  • search_results EQUALS 0

イベントフィードの例: "Search with No Results"

イベントフィードの例

イベント仕様: データ品質
イベントフィード: フィードの追加

 
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最終更新日 :: 2021年June月29日       ご意見有難うございます。
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