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目次

  • 保存
  • 公開
  • バージョン
AUDIENCESTREAM/GETTING STARTED

保存と公開

AudienceStreamの保存と公開のプロセスについて説明します。

終了する前に、保存と公開のプロセスがどのように機能するか、およびバージョン履歴を操作する方法を理解することが重要です。このセクションでは、_[Save]、[Save as]、[Publish]_のそれぞれの違いと、バージョン履歴を確認する方法を説明します。

保存

CDHアカウントの要素を追加、編集、または削除するとき、変更を保存する必要があります。保存せずにログアウトするかブラウザを閉じると、変更が失われます。同様に、変更を保存するまで、アカウントの他のユーザーには変更が表示されません。

[Save/Publish]ボタンはオレンジ色になり、未保存の変更があることを示します。

保存と公開

公開

変更を保存したら、ログアウトするかブラウザを閉じます。構成は、アカウントに次にログインしたときのために構成が保存されます。

保存すると、作業セッション間では作業が失われません。一方、公開すると、変更が有効になります。公開は、コネクタとアクションに影響を与えます。たとえば、新しいコネクタアクションを設定して、公開せずに保存しても、アクションはトリガーされません。ただし、公開すれば変更が有効になり、コネクタアクションがトリガーを開始し、ベンダーにデータを送信し始めます。

CDHには1つの公開環境、つまり本番環境しかないので、公開するたびに本番環境が影響を受けます。QA環境の代わりに、テスト中に設定する「テスト」属性を作成して、新しい構成を切り離すために使用します。

バージョン

保存と公開の履歴を表示するには、[Client-Side Versions]に移動します。保存履歴はバージョンで整理されています。_[Save As]を使用すると、新しいバージョンが作成され、いつでも前のバージョンに戻すことができます。[Save]_を使用すると、新しい_リビジョン_が作成されますが、通常は小さな変更を目的としていて、前のバージョンに戻すことができません。

トレース: トレースでのテスト
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    • モデルの再トレーニングに関する推奨
    • Visitor Stitchingが予測モデルに影響を与える方法
    • データのコンプライアンスと使用方法
    • マシンラーニングと人工知能(AI)の比較
    • マシンラーニングのコンセプトとテクノロジー

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最終更新日 :: 2021年June月29日       ご意見有難うございます。
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